Interview
社員インタビュー
将来は設計の道を極めたい!
工事ディレクター國島が語る理想の自分
「自分が外構を考えた物件が褒められて、すごく嬉しかったんです」と語る國島大輔さんは工事ディレクターとして活躍中。
現場で職人の方とコミュニケーションを図りながら全体の進捗管理を行なっています。
彼の夢は設計の道を極めること。
國島さんの将来の展望や会社への思いについてお話を聞いてみました。
自分の可能性を広げていける
会社だと確信して入社
入社の決め手は
大学を卒業し、建設業をやっている大きな会社に就職し3年働きました。
4年目を迎える前にPlan Cへの転職を考えたのは、もっと自由にチャレンジできる環境に飛び込んでみたかったからです。
Plan Cでは失敗も学びと捉え、自分なりに考えて動くことを歓迎してくれます。
自分は将来的に設計の道を極めたいと思っているので、ここならば自分の可能性を広げていけると感じて応募しました。
入社してみての感想は?
率直な感想は……楽しいですね(笑)。
自分で考えて行動することが許されているし、時間配分も自分で決められる。
上司も同僚もお父さんとかお兄ちゃんみたいで、和気あいあいとした雰囲気の中で仕事をしています。なんというか、東京の家族って感じですね。
投資家の方と会う機会も多く、直接じゃないと聞けない貴重なお話を伺ったり。
自分の人生を考える上でのヒントをたくさん貰える環境だと思います。
自分に足りない部分にも気づかされるので、成長スピードも早くなりました。
悪いところだけでなく
「良いところ」がしっかりと
フィードバックされる社風
Plan Cという会社を
國島さんの言葉で紹介してください。
大家族みたいな会社です。お父さん、お兄さん、親戚のおじさんもいます(笑)。
仕事の話だけにとどまらず、お互いの人生を大切にし合える関係ですね。
上の方もいますが年齢が近い同僚もいて、趣味の話に花が咲いたりして。
会社の中に心を許せる人や頼れる人がたくさんいるから、いきいきと働けるんだと思います。
Plan Cに向いているのはどんな人?
Plan Cは大企業のようなかっちりとした研修制度がないので、自分で考えて積極的に学び取っていく必要があります。
受け身ではなく自分で動いてどんどん挑戦していける人のほうが社風に合っていると思いますね。
僕も経験が少ない中で入社していますが、現場に入って職人さんとコミュニケーションをしながら考え、
「あれがうまくいかなかったなあ、次はこうしよう」
と模索しながらやっています。
しっかりとフォローをしてもらえますし、失敗してもそれが学びになるので、勇気を持ってやってみることが大切だと学びました。
社内では失敗したことや悪かったことだけでなく、上手くいったことについてもフィードバックされる文化が浸透しています。
前向きに自分の仕事にも活かしていけますから、そういうところもこの会社で良かったなと思えますね。
現場のことも図面のことも
熟知している設計者になりたい
國島さんの夢を教えてください。
今は工事現場に入っていますが、実は設計志望なんです。
現場のことをあまり知らずに設計担当が仕事をしている業者もあり、両者の間に隔たりが生まれてしまうことを見聞きします。
自分は現場のことも図面のことも熟知した設計者になりたい。
そして、それを強みにしていきたいんです。
入社を考えている人へ
メッセージをお願いします。
Plan Cは心ゆくまでチャレンジできる環境が整った会社です。
夢を持って進んでいきたい人が大歓迎されます。
こんな自分になりたい、新しい可能性を切り開きたいという思いを一緒にここで実現していきましょう。